一日の始まりにふさわしい 朝ごはんを。
スタンダードな朝食メニューだけでなく、ホテル京阪 京都グランデならではの美山牛乳やにしんそば等地域の特色を活かしたお料理、
人気のローストビーフやスムージーを朝からご堪能ください。
Corner Menu コーナーメニュー
調理人自らが目の前で行うコーナー料理、 季節に応じて趣向を変えてご用意しております。
コーナー料理 | ローストビーフ(お客様の目の前でカットするローストビーフをご用意しております。) ※上記メニューは季節によって異なる場合がございます。 |
---|
Menu メニュー
サラダ
※下記より5種となります
グリーンサラダ / ミニトマト / レッドオニオン / ブロッコリースプラウト / 海藻ミックス / チコレ / ポテトサラダ / マカロニサラダ / ブロッコリー / 大根 / カステロフランコ / ベビーリーフ / トレビス / キュウリ / コーン / ミックスビーンズ / 水菜 / マジックレッド / コールスロー / 人参
<ドレッシング>
イタリアンドレッシング / フレンチドレッシング / 和風ドレッシング
温製料理
※下記より10種となります
スクランブルエッグ / 和風とろっとたまご / ベーコン / ソーセージ / ポトフ / 唐揚げ / 肉じゃが / ボイルエッグ / ミートボール / ナポリタン / 麻婆豆腐 / ポテトフライ / サバの塩焼き / 鮭塩焼き / 目玉焼き / 焼肉 / 鶏肉の和風煮 / 豚の生姜焼き / 八幡巻き / 豚肉のみぞれ煮 / ヤンニョムチキン / 温野菜 / チーズフォンデュ / ロールキャベツ / 海老餃子 / シュウマイ
ロースハム / 酢豚 / 油淋鶏 / 焼き鳥 / オムレツ / ハンバーグ / いかの煮物 / カニクリームコロッケ / キッシュ / ゴマ団子 / 塩焼きそば
<スープ>※下記より1種となります
ミネストローネ / コーンスープ / オニオンスープ
ご飯類
<ごはん>
京都府丹後峰山コシヒカリ
<カレー>
モーニングカレー
<お茶漬け>
梅干し / ぶぶあられ / 鮭フレーク / 山葵
<味噌汁>※下記より1種となります
赤出汁 / 合わせみそ汁
<漬物>
キムチ / しば漬け / 白菜の浅漬け
パン類
<パン>※下記より5種となります
クロワッサン / アップルデニッシュ / ミルクチョコ / バケット / ワッフル / パンケーキ / デニッシュチョコ / レーズンとクルミ / パンオレザン / パンオショコラ / マフィン / フレンチトースト / エッグタルト
<ジャム>
ストロベリージャム / ブルーベリージャム / メイプルシロップ / ポーションバター / はちみつ
<シリアル>
コーンフレーク / グラノーラ / チョコクリスピー
フルーツ・デザート・ドリンク類
<フルーツ・デザート>※下記より8種となります
パイナップル / ハネジュメロン / グレープフルーツ / オレンジ / ブルーベリー / ドラゴンフルーツ / パパイヤ / 西瓜 / ブドウ / ミニケーキ / わらび餅 / ヨーグルト / コーヒーゼリー / ブドウゼリー / おはぎ / 水まんじゅう / カヌレ / ミックスベリーソース / プチシュー / みかん / ライチ
<ドリンク>
オレンジジュース / リンゴジュース / ペプシコーラ / ペプシゼロ / ジンジャーエール / セブンアップ / メロンソーダ / 炭酸水 / 冷水 / アセロラ / ウーロン茶 / 日本茶 / コーヒー / カフェオレ / アイスコーヒー / エスプレッソ / 紅茶 / 牛乳 /
<日替わりドリンク>※下記より2種となります
京小松菜スムージー / アサイースムージー / きなこと豆乳スムージー / ミックスジュース / グリーンティー / トマトジュース / 豆乳 / アーモンドミルク / レモネード / サングリア / フルーツティー / タピオカミルクティー / 京都小川珈琲のコーヒー / グレープフルーツジュース / アップルビネガードリンク
※仕入れ状況によりメニュー内容が予告なく変更する場合もございます。予めご了承ください。
※食物アレルギーをお持ちの方は予めスタッフにお申し付けください。
※メニューには特定原材料8品目と大豆のアレルゲン表示を行っております。
(特定原材料8品目:卵、乳、小麦、そば、落花生、エビ、カニ、クルミ)
その他、特定原材料に準ずる20品目に関しましてはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
※ご希望に応じまして食品成分表のお渡しも行っております。
※使用食材については製造元からの情報に基づいております。
※お料理のご提供にあたっては、完全分離した施設ではないため十分な注意を払っておりますが、調理器具・機材・手等を介したアレルゲン物質の二次混入を否定できません。